雲雀は高く空を舞い このページをアンテナに追加 RSSフィード

「ひよこは高く空を舞い」について

2007-03-03

5. 音響伝搬特性の測定  5. 音響伝搬特性の測定 - 雲雀は高く空を舞い を含むブックマーク はてなブックマーク -  5. 音響伝搬特性の測定 - 雲雀は高く空を舞い  5. 音響伝搬特性の測定 - 雲雀は高く空を舞い のブックマークコメント

5.1 インパルス応答・周波数応答関数

対象とするシステムにインパルスを入力し、それに対する応答を調べる。

線形・時不変性が仮定できる物理システムに継続時間が無限に短いインパルス(数学的にはデルタ関数)を入力したときの出力をインパルス応答と言う。原理的には、インパルスはすべての周波数成分を含んでいるので、インパルス応答にはシステムのすべての時間的・周波数的情報が含まれている。

インパルス応答を周波数領域で表現したものを周波数応答。これを

H(f) = |H(f)|e^{j\Phi (f)}

の形で表した場合、|H(f)|は振幅、\Phi(f)は位相情報を表しており、前者をゲイン要素、後者を位相要素と呼ぶ。線形システムでは、入力信号に対して出力信号は振幅と位相が変化するが、周波数はまったく変化しない。スピーカや振動代に単一の制限は信号を入力したとき、その周波数以外の周波数の音や振動(非線形ひずみ)も同時に発生することがある。

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